今年の準ミスUSAのキャリー・プレジーンさんが、アメリカ国内で話題になっているようです。
キャリーさんは、審査員の同性婚に対する質問に「結婚は男女間ですべきだ。」と同性愛に反対の発言をし、会場では拍手とブーイングが起こったと言います。
審査の結果、優勝を逃し、「私が負けたのは変な質問に答えたからよ。」と不満を口にしました。
そのあと、彼女の過去のトップレス写真が流出しました。17歳の時に撮った写真で、当時、悪意を知らずに違法な撮影に臨んでしまったと弁護士はフォローしていますが、
人々から「清純なクリスチャンを語るただの偽善者」、「アメリカの女の子はこんなモンだろう」、「同性愛反対などとエラそうに」と厳しい批判をうけています。
一部では「準ミスを返上すべきだ」という声も出ているようです。
同性愛に反対するのは残念ですが、かといって「準ミスを返上すべきだ」というのもちょっと無理があるかな〜と感じます。
それが通ってしまうと、同性愛に賛成したことを理由に排除されることを認めてしまうことにもなりかねません。
最終的に、ミスコン主催者側は称号剥奪(はくだつ)などの処分を行わないことを決めたようですが、それでいいと思います。
キャリーさんは、今では優勝者よりすっかり注目の人となり、敬虔なクリスチャンであることを売りにし、同性婚反対活動の広告塔にもなりつつあるといいます。(残念!)
それにしてもこの騒動、日本だとないだろうな〜と思います。
(M記)
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