2009年07月08日

LOVE DISTANCE〜僕らは、10億ミリ離れていた。〜


相模ゴム工業株式会社が、2008年10月よりブランドのグローバル認知を目的に展開したコンテンツサイト『LOVE DISTANCE〜僕らは、10億ミリ離れていた。〜』が、世界三大広告賞の一つ“カンヌ国際広告賞”のフィルム部門において金賞 、PR部門においても金賞を受賞しました。

カンヌ国際広告賞のフィルム部門での金賞以上の受賞は、1996年の日清食品の「シーフードヌードル」」及び大阪市の「シガレット/バスストップ」以来、13年ぶりとなる快挙です。

相模ゴム工業は、恋愛には適度な距離が必要である、という考え方を訴求することを目的に、昨年10月22日、「LOVE DISTANCE」制作委員会を発足しました。

「LOVE DISTANCE」制作委員会は、『LOVE DISTANCE 〜僕らは、10億ミリ離れていた。〜』の企画の一環として、男限定サイト「ある男」(www.aru-otoko.jp)/女限定サイト「ある女」(www.aru-onna.jp)から構成されるサイトを2008年12月1日オープン。同時に、実在の遠距離恋愛中カップル2名が、12月1日より別々に東京・福岡をスタート地点として走り出し、それぞれ閲覧を限定する「ある男」/「ある女」サイトにて生中継映像として公開されていました。

出演したカップル2名からは、個人の携帯電話が取り上げられ、連絡手段は「メール」と「23時から10分間のみのテレビ電話」のみに制限され、その様子は全てサイト上で公開していました。これらの映像は90秒TVCMとして編集され、12月26日からサイト上にて公開、12月31日にTVCMとして放映されました。
このCMは、YouTube等で見ることができますが、とてもいい出来で、坂本龍一さんの音楽も冴えています。

相模ゴム工業の大跡社長は
「この度世界的な広告賞の連続していただいたこと大変光栄に存じます。コンドームはその特殊性ゆえに、どこで、誰に、どう感じてもらうか広告が難しい商材です。これからも知恵を絞ってもっとサガミオリジナルを世界の人に知ってもらうべく、右脳に訴える広告を考えていきます。」 とコメントしています。

当社も、以前コンドームの啓発を目的にした新聞広告とラジオCMで賞をとったことがありますが、カンヌ国際広告賞の金賞ですから凄いと思います。
相模ゴムさんに、心よりお祝い申し上げます。

(M記)
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2009年07月05日

コンドームの話題


久々にコンドームの話題を3つ。

You Tubeには様々な映像がのっていて、私も楽しませてもらっています。最近ではイギリスのオーディション番組で世界中の話題となった、おばさん天使の歌声スーザン・ボイドさんの映像を何度も見てしましました。
そんなYou Tubeに「コンドームをレンジでチンしてみた」という映像がのっていました。バカバカしいといえばそれまでなのですが、興味津々で思わず見てしまいました。
とけてドロドロになってしまうのか、それとも破裂してしまうのか?
水でしっかり洗った後、コンドームの元を縛って、空気が抜けないようにして数十秒チンするのですが、結果はパンパンにふくれあがり割れませんでした。
改めて、コンドームの強度にビックリです。
映像からすると海外のモノですが、面白いことを考えるモンですね。

オカモトが8月に世界最高水準のコンドームを販売するようです。製品名は「オカモトコンドームズ0・02Ex(ゼロツーエクセレント)」。コンドームに対する「より使用感のない製品を」という消費者からの強い要望に応えるため、薄さ・素材・使用感にこだわったということです。
ポリウレタン製で、ゴム臭がしない非天然ゴム製なので、ラテックスアレルギーの人も、気にならないと思います。
パッケージもプラスチック製の斬新なデザインで話題を呼びそうですね。

コンドーム大手の不二ラテックスは、リーマン・ショック後の金融不安で、海外でのコンドーム需要が拡大しているといい、株価も上がっているようです。
不二ラテックスはサイズ別コンドームや女性の立場から考えたコンドームなど付加価値商品で存在感を発揮。昨年末には業界初の金色のコンドーム、3月にアップルやストロベリーなど香り付きコンドームを投入するなど、ニッチ路線、マニア路線の製品もそろえ、一定のシェアを確保しています。
海外でのコンドーム売り上げは、HIV感染や性感染症予防に加え、世界的景気低迷に伴う収入減も背景に拡大傾向にあり、特に中国向けが伸びる見通しのようです。収入減と需要拡大がどのようにリンクしているのか、もうちょっと説明してもらえばと思いますが、コンドームをきちんと使うなら、決して悪いことではないですよね。

(M記)

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2009年06月29日

マイケルジャクソン

マイケルジャクソン

先週末の大きな話題は、マイケルジャクソンの早すぎる逝去だったのでないでしょうか。テレビでは特番が組まれていて、10数年ぶりにスリラーのビデオクリップをフルで見ましたが、その完成度には今見てもビックリです。

マイケルジャクソンに関しては、余りにも多くの人が紹介しているのでここでは詳しくは話しません。
私が初めてマイケルジャクソンの声を聞いたのは、ジャクソン5の「ABC」でした。あのビートルズの「レット・イット・ビー」を押しのけて1位になった曲として、鮮烈におぼえています。当時のR&Bの流れをくんだとてもあか抜けた曲でした。

ソロになってから一躍彼の名を上げたのは、みんなもいっているようにアポロシアターでのムーンウォークだったと思います。この映像は日本のテレビでもすぐ紹介されたのですが、その映像をみて鳥肌がたつほどでした。1曲を歌と踊りでこれほど優れたパフォーマンスを見せたのはマイケルが最初だったのではないでしょうか。

一般にはマイケルジャクソンといえば、スリラーが一番印象深いと思いますが、個人的には「We Are The World」が一番です。
この曲は、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されてアフリカの貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングで、作曲作詞はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー、プロデュースはクインシー・ジョーンズです。1985年当時、アメリカ国内だけでシングル400万枚、アルバム300万枚を売り上げました。最終的にはアメリカだけで750万枚のシングルが売れ、シングルとアルバム、ビデオの合計で6300万ドルの収入となり、すべての印税はチャリティとして寄付されています。

「We Are The World」はその趣旨もそうですが、曲のよさ、参加アーティストの豪華さは信じられないくらいです。私が初めてビデオを購入したのがこの「We Are The World」です。見終わった後、感動で目がウルウルしてしまいました。特に、当時新人の部類だったシンディ・ローパーのパフォーマンスがとても良かったです。

そんな才能にあふれていたマイケルジャクソンの最後といわれるコンサートがイギリスで予定されていただけに、そのパフォーマンスをみられないのはとても残念ですね。

マイケルジャクソンが作った歌の中に、「Gone Too Soon」という曲があります。この曲はライアン・ホワイトというHIVに感染した少年に捧げた曲といわれています。エイズという病気がまだ良く知られていない時代に、偏見を持たずに少年と接していたマイケルは、マスコミを通じていわれるわがままな彼とはホントはぜんぜん違うのかもしれません。
とてもピュアな人だったのだと思います。

ご冥福を祈ります。

(M記)
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2009年06月25日

コンドームが無料?


英国全土の13歳以上の少年を対象に、コンドームを無料で入手できるカードが配布されることとなったというニュースがサイトに載っていました。未成年者の妊娠を防ぎ、避妊に対する責任感を向上させることが目的だとのことです。

カードを提示すればサッカー場や理髪店などでコンドームを無料で受け取れるのだそうですが、カードを入手するには安全な性行為に関する講義を受けるだけといいます。

これはいいシステムですね。この予算がどこからでているのかは、カードがすでに一部自治体で配布されていることから、おそらく税金なのだと想います。このような税金の使い方ならタックスペイヤーとして納得できますね。

児童・学校・家庭担当省では年内をめどに13歳以上のすべての少年に配布することを計画しているようですが、少年だけでなく少女にも配布した方がいいような気もします。

このカードを立案したのは、未成年者に対し避妊のアドバイスを行っている慈善団体「Brook」。同代表を務めるサイモン・ブレーク氏は、カードの普及でコンドームの使用が「当たり前のこと」になるとの見解を示しています。
同感ですね。

日本でも、やってほしいけど、きっとバッシングする人がでてくるんだろうな〜?

(M記)
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2009年06月22日

年間報告数1557件で過去最高


厚生労働省のエイズ動向委員会が、2008年エイズ患者・HIV感染者の確定値を公表しました。
患者・感染者を合計した年間報告数は1557件で、6年連続で過去最高を更新したということです。確定値は、08年1月1日から12月31日まで1年間の動向をまとめたものです。

毎年のように過去最高というニュースを聞くと、いつまでこの状態が続くのか心配になります。その割には、テレビ等のマスコミにHIV/エイズに関する情報がのることはとても少ないですし、このテーマに関する関心も関係者以外は薄いように感じます。

感染経路は、HIV感染者、エイズ患者ともに同性間性的接触が伸び、いずれも過去最高となりました。HIV感染者では、同性間性的接触が779件で全体の69%を占め、異性間性的接触が220件で20%となっています。エイズ患者では、同性間性的接触が189件で44%、異性間性的接触が147件で34%でした。

年齢別にみると、HIV感染者は20、30歳代が多く、エイズ患者は30歳代以上で多く、50歳代以上の増加が大きくなっています。

保健所等におけるHIV抗体検査や相談の件数が伸びて、早期の掘り起こしが進んだことも影響しており、報告数に占めるエイズ患者の割合は低下傾向にあるようですが、依然として患者・感染者の増加に歯止めがかかっていません。

この報告を聞く度に、啓発の必要性を感じます。ただ、現状どれだけ学校等で啓発活動が行われているのでしょうか?行政の関連予算もどんどん削られているようですし、十分な活動が行われているとはとても思えません。限られた予算ですが、補正で新型インフルエンザに対する予算が考慮されました。HIV/エイズ関連の予算がもっとついてもいいのではと思うのは私だけでしょうか。
このままでいくと、また来年7年連続で過去最高という残念な言葉を聞きそうです。

(M記)
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2009年06月15日

HIV新規感染者


よく日本のHIV/エイズ状況を説明するときに、先進国で唯一感染者が増えている国だと紹介します。私も時々、そのような表現を使うことがあります。

ただ最近、これが本当だろうか?と思うようになりました。それはHIV/エイズに関するニュースを見ていると、いろいろな国で陽性者の数が増えているという情報があるからです。

「スイス保険局は2008年7月、すでに感染者数の増加を予告していたが、今回の発表で、昨年からの増加傾向は今年も続くことが再確認された。スイスにおける感染者数は、2005年には722人だったが、2006年には762人、2007年には768人と増加し続けている。」

「中国衛生部「2007年のエイズ感染報告数は前年比45%増」」

「英国で2007年に新たにHIV(ヒト免疫不全ウイルス)を保有していると診断された人の数が、欧州の他国の2倍近くになっていることが調査で判明した。」

「米紙ワシントン・ポストによると、エイズの原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)への感染率が、首都ワシントン(コロンビア特別区)で人口の3%に達した。同市衛生当局が公表したもので、2006年の調査時から感染者の増加率が22%に達した。同市HIV・エイズ担当のヘイダー主任は、「この感染率はアフリカ西部より高い」と指摘した。」

「HIV感染者増加の一方へ(ベルギー):2008年、ベルギーではHIVの感染者が新しく1078人もみつかった。ベルギー全体で、年間を通しこんなに多くの新しい感染者がみつかったのは初めての事である。」

「エイズ発病者・HIV感染者共に増加の傾向に(アイルランド):アイルランドで、2008年に新しくみつかったエイズ発病者は28人、そしてHIV感染者は400人以上にのぼった。これは2007年度より3.6%の増加である。」

これらのニュースを見て、皆さんはどう思いますか?

先進国という言葉をどのように理解するかにもよるでしょうけど、とても日本だけが増えていると感じではないような気がします。
確かに治療薬の進歩で亡くなる方は劇的に減りました。そのせいなのか、HIV/エイズが減りつつあると思っている人も多いようです。

いえ、世界では毎年何百万人も新たに感染しているのです。日本だけ増えているという表現は、しばらく使わないようにしたいと思います。

(M記)
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2009年06月11日

上海プライド


6月7日から6月14日まで、中国の商業都市、上海で“同性愛フェスティバル”が開かれているようです。

「上海プライド」と銘打たれたこのイベントは、同性愛者が堂々と“カミングアウト”するための上海で初めての試みで、市内のゲイバーなどで、映画鑑賞会や写真展、ダンスパーティー、大学教授を招いたパネルディスカッションなどを開き、自分たちの存在をアピールしています。

英字紙チャイナ・デーリーによると、中国全体で約3000万人の同性愛者がおり、そのうち3分の2が男性だといわれています。経済発展や国際化に伴って、ここ10年ほどで急速に増えたようだと説明していますが、本来持っていたモノが出てきているので急速に増えたという表現はどうなんだろう?と思います。

中国での同性愛者に対する差別が少なくなっているのか、上海だけが特殊なのか詳しいことは分かりませんが、外国人の同性愛者が集まっており、日本国内より華やかだという声もあるようです。

先日はロシアの首都モスクワで、デモを行おうとした同性愛者ら約25人が拘束されたというニュースが流れました。同性愛はいまでも70カ国以上で違法とされ、極刑を科している国もあります。

一方でアメリカのオバマ政権がブッシュ前政権の方針を転換し、同性愛者や性同一性障害者らに対する差別などの人権侵害根絶を世界に呼びかけました。

その点、日本のトップにおける性的少数派にたいする声が全く聞こえてきません。人権尊重の観点からも、もっと声があってもいいような気がします。政治家の中でこの問題に前向きに取り組んでいる人は、川田龍平さんや福島みずほさんぐらいしか思い浮かびません。
私の情報不足があるのかもしれませんが、ちょっと悲しいような気がします。

(M記)
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2009年06月08日

地域におけるHIV陽性者等支援のためのウエブサイト


地域でHIV陽性者とその周囲の人たちをサポートしている支援者たちのための情報を集めたポータルサイトがあります。その名も「地域におけるHIV陽性者等支援のためのウエブサイト」といいます。運営しているのは、HIV/エイズ支援に関して日本で最も積極的な活動をしているNPOぷれいす東京です。

「HIV陽性者の療養生活と就労に関する調査研究」報告書、地域で働く仲間として〜HIV陽性者の療養生活と就労に関する調査結果報告〜、事例で学ぶ「職場とHIV」〜働くHIV陽性者とともに働く人びとのために!の3つの資料がそのままPDFデータとなっているのでとても参考になります。

このサイトの目的がありましたので、そのまま紹介しますね。
「HIVの治療技術の進歩により、HIV陽性であることが判明した後、HIV陽性者が医療のなかで過ごす時間は非常に少なくなっています。
そうした状況のなか、これまでに、HIV陽性者の固有の課題についての研究は、医療の分野に限定された内容が多く、 日本におけるHIV陽性者の社会生活を明らかにした調査はほとんどありませんでした。 このウェブサイトを運営している「地域におけるHIV陽性者等支援のための研究班」では、 日本の陽性者の生活実態を明らかにする調査を予定しています。
また、それと同時に、地域の支援者のHIV陽性者への対応の実態や、困難さを把握する調査も予定しています。 そのことを通して、支援者を支援するために必要な情報が得られると期待しています。
このウェブサイトの情報を、各地の企業、行政やNPOなどの人材育成の場にご活用ください。 その結果、各地域における相談・支援へのアクセスのしやすさが向上し、 そのことが、日本のエイズ対策全体の効果を上げることにつながります。」

ここにも書いてあるように、日本におけるHIV陽性者の社会生活がどのようなものなのか、これらを可視化することは治療の上でも予防の上でもとても大切なことだと思います。

そして、それらの情報がこのサイトに集約されれば、とても有意義なサイトになりますよね。今後、どんどん情報が増えていくようですので、期待したいと思います。皆さんもぜひ一度ご覧下さい。
http://www.chiiki-shien.jp/

(M記)
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2009年06月04日

アメリカの性教育


日本の学校で性教育が行われるとき、クラスの全員に行うことが多いと思います。このことが一部の性教育に否定的な親のクレームになっている原因のひとつといえるかもしれません。

アメリカでは、性教育の授業に関し、親が参加させたくない場合は授業の参加を拒否することができる仕組みになっています。ですから、参加したい人だけを対象に性教育が行われるのです。その時間帯、不参加の生徒は別の部屋で他の勉強をするようです。

このような仕組みであれば、性教育の授業にたいするクレームも少なくなるかもしれませんね。日本でも、このような授業形態の必要性が話題に上ることがありますが、授業の平等性上問題があるという声も多くあります。

本来は、みんな一緒に授業が受けられれば一番いいと思いますが、なかなか難しいですよね。このとこが性教育バッシングに結びついている要素もありますので、日本でもアメリカ方式の性教育スタイルがあってもいいかと思います。多くの親たちが学校で性教育をしてほしいと思っていても、少数の反対意見でできないケーズがでてくるのはちょっと残念な気がします。みなさんはどう感じているでしょうか?

先日、アメリカに長年住んでいる日本人のブログを読んでいたら、性教育に関する学校からのお知らせの手紙が紹介されていました。なるほど、このような文章がくるのだな〜と納得しました。参考までに、ここで紹介しますね。

「7年生の保健体育カリキュラムの一環として、性教育を行います。フィルム上映、ワークシートとディスカッションを中心に、思春期、妊娠、出産、エイズや性病予防について、学習します。
これらのトピックに関して、家庭の方針に基づき自宅にて取り上げたい、また、学校での授業に参加させたくないとお考えならば、添付の不参加要望書にご署名の上、学校まで返送ください。
不参加のお子さんは、ガイダンス・カウンセラーの部屋で他の勉強をします。
ご質問がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。」

(M記)

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2009年06月02日

HIV検査普及週間


6月1日〜7日まではHIV検査普及週間となっています。

厚生労働省と財団法人エイズ予防財団が中心となって、全国的なキャンペーン活動を行ったり、期間内における検査の日程及び会場等についても、プレス発表等を通じて全国一斉に紹介し、広くHIV・エイズに対する関心の喚起を図っています。

また、HIV検査や相談・カウンセリングに係るマニュアル等を作成したり、検査や相談に係る情報提供を行うことにより、都道府県等が行う検査・相談に対する技術的支援も行っているようです。

HIV感染者・エイズ患者新規報告数は、依然として増加傾向にあります。平成21年2月18日に開催されたエイズ動向委員会の発表によると、平成20年(速報値)においては、1,545件と過去最高を記録しました。

これに合わせて、様々なイベントも開催されています。先日紹介したRED RIBBON LIVE 2009 Spring 〜HIV検査に行こう!は大いに盛り上がったようで、ライブでの「1日に5回するくらいセックス好き」と発言したマリエさんのコメントも評判をよんでいます。自分の意見を素直に表現してエイズについて正しい知識を学ぶよう呼び掛けたマリエさんのコメントにはとても共感が持てますよね。

このレッドリボンライブのサイトは分かりやすくて、とてもいい感じです。ぜひ見てみることをおすすめします。GLAYのテルさんのコメントなどが載っています。
http://redribbonlive.jp/

皆さんの中で、HIV検査を受けたことがある人はどれくらいいるでしょうか?ちょっとドキドキしますが、ぜひこの機会にうけてみるといいですよ。

(M記)
posted by ケーシーズ at 10:34| Comment(0) | TrackBack(1) | HIV/エイズ関連記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする